ROLAND キーボードGO:KEYS

AKAI MPC LIVEでアプリ向けにトラックを制作しています。

 

MPC LIVE=インターネットに繋がらないPC=音楽ソフトウェアの表示しかしない、スタンドアロン

さらに、VSTやらプラグイン、ソフトシンセがあるとできることが多すぎて、注意が散漫になります。

音に集中するには、セッティングが大切で、見えるものは楽器だけとか、綺麗な部屋とか、音楽室のように邪念がないことが大切で、作るまでこそ大事だと思います。

メールもブラウザも見えないのは、良いですね。

キーボードも思いのままに弾けて、タッチも良くてすぐに遊べます。どうも、 僕には、ROLAND GO:KEYSMPC LIVEが良い組み合わせのようで、気に入っています。

この2機種の共通する特徴

・バッテリー駆動

電源を気にせずに使える事と、MPC LIVEはかなり長い時間バッテリーが持ちます。

GO:KEYSは単三6本です。

・直感で使えます。

操作が簡単で、曲を弾きたい、メモりたいときにすぐ電源オンして使える。

MPCはシステム起動が遅いかな。

・デザインが良い!

シンプルでおしゃれでとても気に入っています。メカメカしいものは嫌いです。

デザインが楽しければ、愉快ならば、テンションが変わっていいものです。

・サウンドたくさん

音色が多いのでなんとかなります。

 

MPC LIVEのサウンド、特に

内蔵のplug-inエフェクターはご機嫌です。

CPUも高速ですから、ミックスに不自由がない。簡単なミックスダウンであれば十分。

実は、開発予定のヤバめのアプリ。

サウンドを自分が担当できるか、トライアルで ヘッドフォンでミックスしました。

自分で世界観や雰囲気など徹底しないと、この手はヒットしないのですね。こだわりです。

GO:KEYSのサウンドで弾きまして、定番の危ない感じの、ネタから自分で作ってみます。
定番Hiphop:

ブラスのヒットやストリングヒットネタをHO:KEYSで作りました。この手はvinylからサンプリングでしょうけれども、自分は面倒なので、シンセのブラスとストリングスを、少々歪ませて録音をします。フォノ入力で歪ませて、シンセを入れるとザラザラノイズが入るので、荒々しくなります。
リズムループ、ブレイクビーツは嫌いなので、手引きで打ち込んでいます。

生ドラムのサンプル音源で、ハイハットのオープンをピッチを下げめで入れます。クローズハイハットはリアルタイムで打ち込みます。アクセントのみ、ハイハットを重ねると良い具合で跳ねます。

ベースもピアノも大方GO:KEYSです。MPCに合わせて弾きまくります。

パッドをたたくと、不思議とグルーブはMPCそのもので、サウンド全体が、カッチコチに跳ねまくります。ここまで制作に1時間ぐらいかな。

 TRAP系:

GO:KEYSのピアノを弾いてサンプリングをしました。

あえて弾いたピアノのフレーズを切ってパットに割り振ります。時間があれば、ホールドの間にフィルターの係を深くしたり、パンをフル、さらに波形のフレーズのプチ!ノイズを強調すれば、エレクトロニカ系にもなります。

グランドピアノの音よりも、チープなピアノサウンドが最適ですね。

moogのベースメロの感じなど、遊んでいます。この手の中心的なサウンドが入ると、それ系になります。

さらに、808系な、16beatチキチキ系のリバーブ間、転がす感じなど、簡単にエディットできます。内蔵リバーブも、かなりレベルが高い。

深めにリバーブをかけて、コンプをかけると、この手のもったり感でます。実はMPCのグルーブは最初のヒップホップが醍醐味ですが、この手の2010年代の16ビートシャッフル系サウンドもなかなかMPCよいですね。

 

SP1200系:

 15分ぐらいでサクッと。

多分この手のミドルスクール以降のオシャレさんサウンドがまた来ますね。MPCのエフェクターに、SP1200のモジュレーター、フィルターがありまして、懐かしくて作ってみました。

砂原良徳さんのコレとか。

思わず、テイトーワさん系90年代サウンドです。品川=芝浦=アーバンなレトロ=シティポップです。

LINNDRUMのスネアをドスンとピッチを下げました。やりすぎですけれども。このドスン的なスネア最高です。

ソウルIIソウルの前のUKな感じ。

夜の芝浦って雰囲気です。

 

ご機嫌で気持ち良いですね。

音楽を作るときに、パソコンを見てると脳みそが量子化してくるので、色とか手触りとか大事です。

フィーリングで作れるってのは良いですし、自分はサウンド作りまだいけるなって思いました。

久しぶりのヒットです。この組み合わせ。

長年使っている、MPC5000が現役引退になるかな。