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今回の出展で、フラッグシンセサイザー neuman3回目の出展をいたしました。

NAMM 2018: Futuristic Neuman synthesizer prototype

UIも当初の素晴らしいコンセプトを残しながら、

実用面を考慮したあたらしい提案もしています。

昨年は、

なかなか困難な状況でしたが、開発スタートのコンセプトに戻りまして

「方針」が固まったことと、「方針」への覚悟もできました。

来場者、特に演奏家の方の反応はかなり良いと受け取っております。

 

ピアノとノイズ

ピアノは、192Khz/24bitでスタンウェイのグランドから録音いたしました。

僕の大好きな、Glenn Gouldを自分の車で聴いた時の音。

それは、スタジオの空調の音や、歯ぎしりや鼻歌も

部屋のアンビエントやノイズも含めた、全体的なピアノのサウンドです。

ヘッドフォンで聴くとよくわかります。

ブライアンイーノ

ピアノは、いろいろなところからノイズが出ています。

共振の音、ハンマーの音。

ピアノを習ったときに、雨の日は雨だれが。

湿度が高いときの音、バスが通る音、楽譜をめくる音、空調。

他のサウンドも

音色が間に合わずにおりましたが、BassMoogサウンドも現地でエディットしております。

ベーシックなサウンドは自分が作っていこうと考えております。

 

レイテンシー

鍵盤をタッチして音が出力される、耳で聞くまでの速度は、

CPUSSDの処理速度に依存をします。

i7CPUで進めました。弾いて気持ち良いです。

https://www.gearnews.com/namm-2018-futuristic-neuman-synthesizer-prototype/

 

これから

まず、自分が、専門家の技術を学びながら、ある程度形になるまで切り開く

触ってわかる状況まで進めて、なるほど。直感で良いと思ってくださること。

感性のデザイン、UIを極めて行こうと考えております。

 

自分も、このシンセのピアノ音色で弾いて鳴らしてみました。

即興なのですが・・・

わかりやすいように、ノイズ強めで、固めに引いた例です。

道は長いのですが、開発の皆様、引き続きよろしくおねがいします。